合唱団
のべおか「第九」を歌う会

『のべおか「第九」を歌う会』は1986年に発足し、「交響曲第九番」(ベートーヴェン作曲)を市民参加型の事業として、第1回の演奏会を行い「歓喜の歌」を高らかに歌い上げました。その後、毎年年末に「第九」の演奏会を行ない、本年で38回目の演奏会を迎えることとなりました。
この合唱団は、延岡市民の合唱愛好家を中心に編成しながら、延岡の文化活動の活性化を目指して来ましたが、地域の枠を越えた交流を視野に入れ、市外の合唱愛好家や団体との交流を行っています。さらには延岡市の姉妹都市であるメドフォード市(米国・マサチューセッツ州)に出向き現地で演奏会も開催しました。
また「第九」の演奏活動を「郷土に根ざす文化」とするべく、小学生への参加募集も行う企画も立ち上げ、延岡の地域文化活動の一つとして認識されるよう意欲的に活動しています。
2022年は野口遵記念館の開館記念としてこけら落とし公演を行いました。この年から毎年オーケストラとの演奏会を開催するのは経済的に困難となってきました。これからは3年に1度延岡フィルハーモニー管弦楽団とのオーケストラ公演、他の年はピアノ2台の伴奏で演奏会を続けていきます。
延岡少年少女合唱団

延岡の音楽教師有志が、関 孝(せき たかし)氏を代表として、延岡市内の小中学校合唱部に所属する児童生徒を中心に団員募集し、1980年10月11日に約100名で結成。45年の歴史を持つ。
外国の少年少女たちと合唱を通して交流したり、宮崎少年少女合唱団をはじめ杉並会議の会員団体として練習やジョイントコンサートに参加したりした。しかし、団員の減少により活動休止に至る。その後数名の新入団員を迎えたことをきっかけに活動を再開。2014年4月関孝氏他界後は、結成に加わった有志の一人で当時小学校教諭だった工藤由紀子が指導を引き継ぎ、現在約20名の団員と共に、年1回の定演、市民音楽祭、県北合唱祭ほか地域のイベントやコンサートに出演し活動している。
のべおか児童合唱団

のべおか児童合唱団は、延岡総合文化センターが企画した市民ミュージカル「ウズメ」の終演後に、こどもたちから歌を続けたいと声が上がり結成されました。今年で設立23年を迎えます。現在3歳から21歳までの25人のこどもたちが「学童部・バンビークラス・ひよっこクラス」の三つのクラスに分かれ、それぞれの発達段階に合わせて練習しています。
活動は様々な音楽祭への参加をはじめ県立延岡病院、国際交流クリスマスコンサート、山下新天街の七夕などの依頼コンサートも数多くおこなっています。

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